口唇裂.口蓋裂mama記録

2017.08.26 24w2day.
口唇裂と宣告されてからの、気持ちの整理、育児記録などなど。

病院について

私は実家が大阪、香川に嫁にきて只今高松在住。


そのことから、選択肢として関西圏、中部地方は通院が可能なのかなどとざっくり思いながら検索



出てくるのは、やはり
図書館で借りた2冊の口唇裂の著者である
「昭和大学」手術件数でも軍を抜いている。
最初の手術が肝心とのこと。そうだわな。成長過程である幼児期が大事になるであろう事は素人でも解る。


初めの、口唇裂の手術だけでも東京で…なんて机上の論だが夫婦で話し合っていた。
色んな面から、東京に新生児を連れていくリスクや症例数が多い分、治療予約が半年待ちど。様々な問題もある。無論金銭面も…


今、通っている先生にも相談しながら整形での話は進むであろう。


口唇口蓋裂、チーム医療が基本になるとのこと。


現実を考え
関西圏、中部地方で調べた。


川崎医科大学 稲川先生


香川大学付属病院 玉井先生


大阪母子医療センター
https://www.mch.pref.osaka.jp/hospital/department/koukugeka/


病院でなく先生による。


先生の考え方も様々。


機能的に正常になる以上のことを求める。


すこしでも、綺麗にってやっぱり思う。普通に恋愛して、結婚してほしいものね。親心ってものですかね。


これから、このページは少しずつ改良します。


自分の記録用でもあるので。。。


6日たって、ほんの一歩だが泣かずに、逃げずに進んだかな。