病院について
私は実家が大阪、香川に嫁にきて只今高松在住。
そのことから、選択肢として関西圏、中部地方は通院が可能なのかなどとざっくり思いながら検索
出てくるのは、やはり
図書館で借りた2冊の口唇裂の著者である
「昭和大学」手術件数でも軍を抜いている。
最初の手術が肝心とのこと。そうだわな。成長過程である幼児期が大事になるであろう事は素人でも解る。
初めの、口唇裂の手術だけでも東京で…なんて机上の論だが夫婦で話し合っていた。
色んな面から、東京に新生児を連れていくリスクや症例数が多い分、治療予約が半年待ちど。様々な問題もある。無論金銭面も…
今、通っている先生にも相談しながら整形での話は進むであろう。
口唇口蓋裂、チーム医療が基本になるとのこと。
現実を考え
関西圏、中部地方で調べた。
川崎医科大学 稲川先生
香川大学付属病院 玉井先生
大阪母子医療センター
https://www.mch.pref.osaka.jp/hospital/department/koukugeka/
病院でなく先生による。
先生の考え方も様々。
機能的に正常になる以上のことを求める。
すこしでも、綺麗にってやっぱり思う。普通に恋愛して、結婚してほしいものね。親心ってものですかね。
これから、このページは少しずつ改良します。
自分の記録用でもあるので。。。
6日たって、ほんの一歩だが泣かずに、逃げずに進んだかな。
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